インポートファイルのローカル絶対パス ファイルをインポートすると、ファイル情報で作成したユーザーがPCローカルのどこの場所からファイルをインポートしたのか「ファイルパス」が表示されます。 例えば、会社名ファイルから素材を読み込んでいた場合、購入者に会社名を知られてしまうことになります。 また、他のストックサービスから購入した素材を加工して転売した場合 そのストックサービスの名称を読み込み先のフォルダ等に設定していると同じく購入者側にそれが表示されます。 レンダリング先のローカル絶対パス アフターエフェクツの編集レポートにはレンダリングデータの保存先が記録されていたりします。 上記と同じく保存先のフォルダに会社名や本名などを設定しているとレポートに載る事になります。 アーカイブする ソースにインポートファイルやフッテージファイルをセットでアップする場合はZIPにアーカイブし、オリジナルファイルとして指定してください。 ※ファイル情報から流出した情報で生じたもめごと等についてイーズメーカーはその一切の責任を負いません。 出品の際は十分にご注意くださいますようお願い致します。 |